680件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

四日市市議会 2022-11-03 令和4年11月定例月議会(第3日) 本文

水道水河川水利用すれば──私の大矢知の辺りも入っています──農業排水からグリホサートやネオニコチノイド系農薬は混入しますし、海に残留する化学物質は、魚や貝に蓄積されて生物濃縮が起きるのは誰でも理解しています。現状では、皆さんの尿や母乳、毛髪を分析すれば、多くの方から上記の化学物質が必ず検出されます。  

桑名市議会 2022-09-29 令和4年第3回定例会(第6号) 本文 開催日:2022-09-29

次に、教育費では、多度学校給食センターにおいて、ボイラーに水を供給するために必要となる水道水軟水へと変換する軟水装置が故障し、給食の提供に支障を来すおそれがあるため、緊急修繕を行うべく、これに係る修繕費用を増額するものでございます。  続きまして、歳入について申し上げます。  

四日市市議会 2022-08-01 令和4年8月定例月議会(第1日) 本文

将来にわたって安全で良質な水道水を安定して供給していくため、四日市水道ビジョン2019及び四日市水道事業経営戦略基本とした第3期水道施設整備計画に基づき施設整備を進めました。  主な事業としては、大規模地震発生時において水道施設への被害を低減し市民生活への影響最小限に抑えることを目的として、送水管及び大口径配水管などの基幹管路841mを布設替えし、耐震化しました。  

四日市市議会 2022-08-01 令和4年8月定例月議会〔附録〕

担当 ■■■■ ■■■■■ 都市・環境常任委員会四日市水道事業経営戦略について 1.はじめに   本市では、令和元年7月に「四日市水道事業経営戦略」を策定し、四日市水道ビジョン  2019の基本理念である「“貴重な水”と“信頼の絆”を未来に」をもとに、「安全で良質な水道  水を将来にわたって安定的に確保し、お客さまから信頼される水道水実現に向けて、施策  の実施のための財源を確保するとともに

四日市市議会 2022-06-02 令和4年6月定例月議会(第2日) 本文

水道水の60%は地下水利用しております。その地下水が枯れてしまうようなことが起こるかもしれません。  開業してからの事故も大変心配しております。絶対に事故は起こらないという保証はありません。事故が起きれば、救助活動自治体の責任になることを考えると、その体制をいつ起こるか分からない事故のために備えておかなければなりません。

四日市市議会 2022-02-04 令和4年2月定例月議会(第4日) 本文

確かに言われるように、この法定耐用年数というのは会計処理減価償却を算出するために国が一律で決めた数字であり、これがそのまま水道管の寿命を意味するものではなく、たとえ法定耐用年数を超えたからといって直ちに水道水が汚染されたり、使えなくなったりするわけでないということは、これは私も理解をしているところであります。  

桑名市議会 2021-12-10 令和3年第4回定例会(第5号) 本文 開催日:2021-12-10

安全・安心な水道水を、今後も持続的に供給できるよう、利用者負担に配慮しつつ、適切な料金水準を検討し、市民の皆様に御理解を求めてまいりたいと考えております。  次に、2)今後の設備更新計画についてでございますが、桑名市新水道ビジョンにおいて掲げております目標の実現基本方針とし、桑名上下水道事業経営戦略水道事業の投資・財政計画に反映し、施設管路更新事業を進めているところでございます。

桑名市議会 2021-09-08 令和3年第3回定例会(第3号) 本文 開催日:2021-09-08

議員御案内のように、公共施設民間施設、また、一般の御家庭におきまして雨水の再利用目的とした貯留施設等の設置を推進することは、豪雨による水害の軽減に加え、水道水の節減につながり、有効な手段であると考えております。しかしながら、施設整備に係る費用負担が発生することから、国や自治体による支援も必要であると考えております。

伊勢市議会 2021-08-30 08月30日-01号

家庭用の小さな口径による水道水使用が増えております。大口径による減少分を補って、有収水量は微増でした。巣ごもり生活の一端を垣間見るようでございます。 一方、水道ビジョンで示された計画は着実に進捗しております。引き続き、積極的な取組をお願いします。 続いて、下水道事業会計でございます。41ページを御覧ください。 下水道使用料の収入が今期減収となっております。

四日市市議会 2021-08-01 令和3年8月定例月議会(第1日) 本文

将来にわたって安全で良質な水道水を安定して供給していくため、四日市水道ビジョン2019及び四日市水道事業経営戦略基本とした第3期水道施設整備計画に基づき、施設整備を進めました。  主な事業としましては、大規模地震発生時において水道施設への被害を低減し、市民生活への影響最小限に抑えることを目的として、導送水管及び大口径配水管などの基幹管路2091mを布設替えし、耐震化しました。  

名張市議会 2021-03-02 03月02日-01号

次に、水道事業会計につきましては、給水収益減少傾向にある中、財政収支見通しを踏まえ、安全で安定した水道水供給と災害に強い水道実現するため、老朽施設更新耐震整備などを実施する予算編成を行ったところでございます。 また、今後も増大する老朽化施設更新需要に対応するため、令和3年度からの事業計画である第2次名張市水道ビジョンに基づき事業を推進してまいります。 

四日市市議会 2021-02-01 令和3年2月定例月議会(第1日) 本文

令和3年度の主要な事業といたしましては、四日市水道ビジョン2019及び四日市水道事業経営戦略で掲げる基本理念、貴重な水と信頼の絆を未来にの下、安全で良質な水道水を将来にわたって安定的に確保できるよう、第3期水道施設整備計画に基づき、大規模地震発生時において施設等への被害の低減を図り、市民生活への影響最小限に抑えるため、口径の大きな配水管及び水管橋などの基幹施設耐震化を積極的に推進するとともに

伊賀市議会 2020-12-10 令和 2年第 6回定例会(第4日12月10日)

しかしゆめが丘浄水場滝川浄水場処理を行った水道水供給する計画では、合計18億9,500万円となり、ゆめが丘浄水場からの給水を併用することにより3,400万円の費用を削減できると試算しております。  よって、両浄水場ともゆめが丘浄水場を活用することにより経費の削減が図れ、安定した給水を行うことができると上下水道部としては考えているところでございます。 ○議長(近森正利君)  山下議員

四日市市議会 2020-12-07 令和2年12月定例月議会(第7日) 本文

議案第63号(仮称)四日市学校給食センター整備運営事業に係る特定事業契約の締結につきまして、委員からは、学校給食センター使用する水については、井戸水であっても適切に処理した水であれば施設に求められる水準を満たすのかとの質疑があり、理事者からは同施設使用する水に関しては、井戸水水源とするものについては使用せず、上下水道局から供給される水道水使用することとしているとの答弁がありました。